Water Prince Corner Shop

こんにちは、エバスです。

今日はシャーロットタウンを訪れたら、必ず食したいこの一品!をご紹介します♪

それは、ロブスター!!!!!

食い意地が張ってる、エバスはB&Bのオーナーが予約してくれた、この街で一番有名なロブスター料理レストランに行ってきました!

ここが、「Water Prince Corner Shop」お店の名前はWater StreetとPrince Streetの角にある、という地名そのままのお店です。

大変人気のレストランなので、必ず予約することをおススメします!

今回エバスが注文したのはWater Prince Platterという、ホタテ、ロブスター、ムール貝がセットになったもの。このボリュームで26.95カナダドル(約2,400円)!!

名物のロブスターをたっぷり食べたいっ!と言う方には、大きさ(1パウンドから?)によって値段が異なりますので、お店でチェックしてくださいね!英語のスタッフはとてもフレンドリーで、メニューは日本語でもあります!

ロブスターも美味しかったのですが、エバスが気に入ったのはこのムール貝!!

溶かしたバターにつけて、バケツ一杯の食べきれないほどのムール貝を食べました!

シャーロットタウンの街には他にも「赤毛のアン」グッズを売っているお店や、
ちょっとした面白いオブジェなどがあり(実は自転車の鍵をかけて停めて置く場所だった)散歩してみるといろんな発見がある街ですよ!

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パース

こんにちは。 エバスです。

世界中のあちこちを飛び回っているエバスですが、今回はオーストラリアのパースへ行ってきました。[:飛行機:]
 
オーストラリアの西にあり、1年を通して快適な気候で「世界一住みやすい街」と言われています。[:おてんき:]
自然が多いパースの見所はたくさんありますが、中でもおすすめは、別名「荒野の墓標」[:冷や汗:]と呼ばれるピナクルズや手付かずのビーチが残るロットネスト島です。[:船:]どちらも日帰りの日本語ガイド付きのツアーがあります。
世界遺産の「シャークベイ」や1度は見てみたい巨大な岩の波「ウェーブロック」と地球の歴史を感じるところもたくさんあります。

さて今回メインにしていたのは「ワイルドフラワー」[:おはな:]だったのですが・・・。
ちょっと行くのが早すぎて、まだ満開とまではいきませんでした・・・残念・・・。[:悲しい:]

ワイルドフラワー

西オーストラリア州は「ワイルドフラワーの州」と呼ばれるくらい、多様多種の花々であふれています。[:桜:]その種類はなんと1万2000!! しかもそのうち8割が固有種でここでしか見る事ができません。 7月から11月にかけて北から開花して南下していきます。
貴重なワイルドフラワーを求めてぜひパースへ!!

豆知識[:聞き耳を立てる:]とまではいきませんが、オーストラリアは日本と同じ交通ルールで左側通行、右ハンドルです。 標識と飛び出してくる野生のカンガルー[:びっくり:]には注意しなければなりませんが、道幅も広くレンタカーも比較的利用し易い国です。ぜひ体験してみてください。[:車:]

最後に耳の感じがエバスに似ていたので思わずパシャリ[:カメラ:] コアラもいますよ。
コアラ

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シンガポール マリーナベイサンズ

こんにちは。

SMAPのソフトバンクのCMでもおなじみの「マリーナベイサンズ」に泊まってきましたのでご紹介します。

みなさんの期待を裏切らないとっても素敵なホテルです。

なんといっても注目は最上階のプールですよね!?
残念ながら宿泊者のみしか入れませんが、泊まる機会があれば必ず行ってみてください。
泳いでいてふと顔を上げた瞬間に最上階から見るマリーナベイの景色はとってもきれいです。

おすすめは日中&夜の二回行ってみてください!
まったく雰囲気が違ってとても良いですよ!
ジェットバスのついたバスも完備されており、少し寒く感じたらここで温まるのもよいです。

エバスの泊まった部屋は「クラブルーム」とおいうカテゴリーのものですが、
そのお部屋からの景色もとってもきれいでした★

ホテルにはスパも完備してますので、日々お疲れの方にはおすすめです。

ここにはお部屋が2500室もあり、3つある建物はターミナル1,2,3とわかれてるんですよ。

ホテルの前には「マリーナベイサンズショップス」があり、ブランドのお店がずらり。女の子なら誰もが好きなショッピングが楽しめます。

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シンガポール セントーサ

こんにちは。エバスです。

エバスは7/9?7/13までシンガポールに行ってきました。
みなさん、シンガポールといえば何を浮かべますか???

今回初めてだったエバスは驚きと感動の一杯つまった旅になりました。

いろいろ行かせていただきましたが、今回はセントーサでエバスが体験してきたものをご紹介します。

シンガポールの南部に位置し、シンガポール中心部からたったの800mしか離れてなく、バス、タクシーまたはケーブルカーで向かうことができます。
様々なリゾート施設やアトラクションが用意されていて、ユニバーサルスタジオシンガポールもこちらにあるんですよ。

ユニバーサルスタジオには日本にないアトラクションがいっぱい!!

シュレックでおなじみの遠い遠いお城があったり、マダガスカルもあります。

「バトルスター・ギャラクティカ™」をテーマにした乗り物は、世界で最も高さのある二対のジェットコースター。
時速90キロもあり、高所恐怖症のエバスは終わった後はふらふらでした[:冷や汗:]
ジェットコースター好きにはたまらないアトラクションの1つです!

あとは遠い遠い国にあるシュレックの4Dアドベンチャーも体験してきましたよ。
こちらは映画を見たことない人でも楽しめるアトラクション!!

3D映画を見ながら、急に椅子がガタガタ揺れだしたり、ドンキーのくしゃみが顔にかかったり…。お子様からも遊べるアトラクションです。

このほかにも楽しめるアトラクションが満載のユニバーサルスタジオシンガポール!

みなさん、是非訪れてみてくださいね!

その他セントーサではセグウェイを体験してきました。

思った以上に乗ってみるとふらふら・・・。でもちゃんと係りの方が最初に説明をしてくださります。
なので子供でも平気で操縦できるんですよ。
セグウェイに乗りながらセントーサ島をぐるっと1週できるコースもあるそうな。

最後にご紹介するのは、メガジップ。
これは怖かった・・・。けど普通の方はとっても気持ちがよいらしいです。

マウント・インビアからシロソ・ビーチの沖にある小島まで、1本のジップ・ワイヤーにぶら下がり、最高時速 50kmで飛ぶアトラクション。
号令ががかるまでは紐につるされ宙ぶらりんの体勢で待機[:ラブ:]
心臓がバクバクでした。

出発前と飛んでるところを係りの人が写真を撮ってくれるので、到着したら購入することもできます!
出発前の顔は相当きひきつってました…。

とまぁ、日本だったら断固拒否するようなアトラクションもこの国では不思議と体験してみたくなるんですよ。

その他、セントサーには巨大なマーライオンタワーや、アンダーウォーターワールド、ドルフィンラグーン、セントーサ・リュージュ&スカイライドなどなど、一日、いやいや何日いても飽きないアトラクションやイベントがいっぱいあります!

素敵なホテルもありますので、楽しいこと間違いなし!!

是非体験してみてくださいな。

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チェジュ島 グルメ天国

エバスくん 
韓国はチェジュ島にグルメの旅へやってきました

今年6月22日関西空港に就航したチェジュ航空に乗って[:飛行機:]

海産物に名物の黒豚の焼き肉まさにグルメの宝庫です。[:楽しい:]
グルメなエバス君が、最初にいただいたのは日本ではあまりおなじみではない

黒豚の焼き肉(サムギョプサル)
をご賞味[:ビール:]
サムギョプサル

この豚肉が最高に美味しい?[:ときめき:]かなりいい仕事をしとりました。
チェジュにいったらめちゃくちゃおススメの一品です[:ビール:]
そして飲み過ぎた翌日によく聞くヘジャンククという牛のスープ[:ニコニコ:]見た目よりずっとあっさりとしていて疲れた胃を癒してくれます。

ヘジャンク

そしてチェジュの海鮮物シリーズの目玉である海鮮トッペギ!韓国の独特なお鍋にあつあつの海鮮スープ(エビやあわび)を食べないとチェジュに来た意味がな?い[:!:]

見逃せない一品です海鮮トッペギ

そして旅の最後に体や胃を癒して元気にしてくれる韓国料理の代表料理[:ハート:]

サムゲタンでチェジュの旅行を締めくくります。

サムゲタン

たくさん食べて今回のチェジュ島の旅行も大満足でした[:イケテル:]
また、お手頃で便利なチェジュ航空を利用してチェジュ島へグルメ旅行行ってみたいです[:楽しい:]

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エルムウッド・ヘリテージ・イン

こんにちは、エバスです。

今日は、プリンスエドワード島で一番大きな街・シャーロットタウンで宿泊したB&Bをご紹介します♪

ここ、エルムウッド・ヘリテージインはなんと、5つ星をもらったB&Bとして有名です!日本からも沢山の観光客がこのB&Bに宿泊しています♪

まず、写真を見ていただきましょう♪実はここでは1泊だけの予定だったのですが、思った以上に早くシャーロットタウンについてしまったので、直接B&Bに伺い、オーナーに前泊できないか、交渉してみました。

たった1部屋だけ空いていたのが、一番高いスイートルーム[:冷や汗:]
でも、2連泊してくれるのだから、とちょっとお安くしてもらいました。

この、ベッドルームを見ただけで溜息ものです[:拍手:]

リビングルームには大きなソファ(ベッドの代わりになるくらい)や、暖炉や、大きなテーブルがあり、(ボケた写真ですみません・・・)[:しょんぼり:]

その奥にはキッチンがあり、

さらに、その奥にはあるバスルームには大きなバスタブがっ![:ときめき:]

まさに夢のようなB&Bです。お部屋だけじゃありません、朝食会場も、御屋敷に招かれたようなダイニングテーブルに、ボリュームたっぷりの朝食。信じられない気分です。

こんなところに泊まれるなんて、ほんとラッキーでした![:ラブ:]

実はここ、「赤毛のアン」の作者である、モンゴメリのだんな様の家系のお家で、実際にモンゴメリが訪れたこともある由緒ある御屋敷。

オーナーのキャロルはとても気さくで、夕食のレストランの予約や、おすすめドライブルートを教えてくれたりと、本当に助けてもらいました!この旅のハイライトの一つと言っても良い、素晴らしい体験でした!

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自由の女神

エバス君、先日ニューヨークへ行ってきました!!
ニューヨークと言えばやはり自由の女神でしょう。
天気が良かったので張り切って行ってきました[:おてんき:]
が、思いのほか長蛇の列。。。
セキュリティーゲートをくぐるのに1時間30分程待ち、ようやくフェリーへ乗船
AM11時前 or PM2時以降に行くと待ち時間はもっと少ないみたいですょ[:グッド:]

自由の女神のあるリバティ島までは約10分。
フェリーは写真のとおり満席状態です。

近くで見ると想像以上に大きい自由の女神

台座や王冠のところまで入るには事前に予約&別途入場料が必要です。

小腹が減ったので腹ごしらえ。

ひいてある紙にデザインされている自由の女神がちょっと可愛かったり☆

ちなみに今回ニューヨークシティーパスなるものを購入しました。
6か所の入場券がセットになったお得なパスです。
初めてNY行くならおススメです[:ひらめき:]
http://www.citypass.com/new-york

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バデック

こんにちは、エバスです。

旅の続き、です。悪天候のカボット・トレイルを走りきり、その夜の宿泊先も決まっていなかったのですが、ハリファックスの空港到着時に集めた資料の中に、このカボット・トレイル中で一番大きい(?)街・バデックの情報がありました。

バデックはグラハム・ベル博物館もあり、街らしい街がなかった道中でしたが、小さな街ながらメインストリートにはレストランも多数あり、ちょうど空室があり、宿泊することができたTelegraph Houseは、まだまだシーズンが始まったばかり、ということもあり予約もなしでも大丈夫でした。(ホッ)

本館は、とても可愛らしいINNのような感じで、駐車場の奥にはモーテルもありました。オーナーも気さくな方で、腹ペコだった私達は早速、紹介してもらったメインストリートにあるシーフードレストランへ行くことに!

プリンス・エドワード島ではロブスターが有名ですが、ケープブレトン島も同じく魚介類が豊富です。一足早く、ロブスターが食べたくて・・・[:楽しい:]ロブスターサンドイッチを頼みました。一緒のスープはこちらもロブスター風味で美味。雨で疲れた体に染みます[:温泉:]

さて、ぐっすり眠った翌日、思った以上に早くカボット・トレイルを走りきってしまったので、1日早く、プリンス・エドワード島へ!ケープブレトン島から再び、ノヴァスコシアへ戻り、カリブーという街からフェリーに乗って、いよいよプリンスエドワード島へ向うことになりました♪[:グッド:]

実はこのフェリー、ノヴァスコシア側から乗ると、無料(?)なんです。(逆にプリンスエドワード島側からは往復分の、お金がかかります[:びっくり:])そんなことも知らず、お金を取られなかったことに、不安になる・・・船に乗って約75分。プリンス・エドワード島のウッドランズへ到着。

フェリーの中は普通の座席と、カフェテリア、デッキと、乗客はみな思い思いの時間を過ごしていました。私達は・・・昨日の疲れからか・・・ぐっすり眠ってしまいました。目覚めれば、そこはプリンス・エドワード島!

そのお話はまた次回[:嬉しい:]

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カボット・トレイル

こんにちは、エバスです。

さて、今日はこの旅一番の、長距離ドライブ。距離としては700kmほどでしょうか?アナポリス・ヴァレーから、ノヴァスコシア州の最北端、ケープ・ブレトン島にある、北米屈指の絶景ドライブルート「カボット・トレイル」へ向います。

生憎の悪天候、雨がちらつくグラン・プレを出発。今まで、比較的近い距離を走って地ならしをしてきたものの、この最大の走行距離と、時間がどれぐらいかかるのかが全く想像つきません。そのため、9時頃にグラン・プレを出発する前には、たぶん午後遅くにカボット・トレイルの入り口、難しければ、ケープ・ブレトン島の入り口まで辿り着ければいい、と考えていました。

そして、実際は・・・・ハイウェイをMAXの100kmで飛ばし[:冷や汗:]、地図上では5時間かかると言われた、ケープ・ブレトン島の入り口までの時間が、約3時間ほどで到着。そのまま、カボット・トレイルの入り口あたりにある、マブーという街の近くにある、グレノラ蒸留所に到着したのは、14:00ぐらいでした。

グレノラ蒸留所は、北米で唯一のスコッチ・ウィスキーの蒸留所で、「Glen Breton」という銘柄のスコッチ・ウィスキーが造られています。工場見学もツアーがありますし、私達のように食事をとるレストランもあります。ドライブ中・・・ということもあり、飲めませんでしたが雰囲気だけでも。

大きな地図で見る

さて、本題のカボット・トレイルです。ケープブレトン半島の北側をぐるっと一周するようなルートになっていますが、全長300km。しかしながら、1本道で高低差もあり、道がうねっていることもあり、運転手は気をつけなければいけません。すばらしい景色に見とれて・・・とんでもないことにならないように。下記の写真はちょうど時計回りに回ったプレザントベイという北西の突端にある岬から。

このプレザントベイあたりまでは、まだなんとか天気は持ったのですが、そこから後半のドライブは大荒れの天気のため、ひたすら走るしかなく、途中の小さな村々や別名アートロードとも呼ばれる、沢山のアーティストの工房も素通りし、このカボット・トレイルの拠点としても有名なバデックに着いたのは19時前。

たった半日で駆け抜けてしまった北米屈指の絶景ドライブルート。はぁ?、自分が雨女だったことを恨みます・・・[:悲しい:]

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